上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号
この愛護週間は、国、地方自治体、関係団体が協力して、動物の愛護と管理に関する普及啓発のための各種行事を実施することから、新潟県上越動物愛護協会でも、毎年秋分の日の23日、上越保健所の指導の下、また上越市の協力もいただき、高田城址公園芝生広場で、動物の長寿表彰や動物愛護功労者表彰などの授賞式を兼ねて、動物愛護フェスティバルを開催しております。
この愛護週間は、国、地方自治体、関係団体が協力して、動物の愛護と管理に関する普及啓発のための各種行事を実施することから、新潟県上越動物愛護協会でも、毎年秋分の日の23日、上越保健所の指導の下、また上越市の協力もいただき、高田城址公園芝生広場で、動物の長寿表彰や動物愛護功労者表彰などの授賞式を兼ねて、動物愛護フェスティバルを開催しております。
また、高田城址公園観桜会や謙信公祭、成人式などのイベントや式典を開催する際には、感染状況に応じて国、県の基準やガイドラインに沿った感染症対策を講じたところでありましたが、こうしたイベント等を通じたクラスターの発生もなく、参加いただいた多くの市民の皆様から開催を喜んでいただけたものと捉えております。
このほか、高田城址公園観桜会や謙信公祭、成人式などのイベントや式典、各種講座、講演会等についてはその時々の感染状況を踏まえ、開催内容や時期などを見直しながら、国の基準等に基づく徹底した感染症対策を講じた上で開催しました。
最後に、高田城址公園の飛べないハクチョウについて。これそろそろ保護しなきゃいけないんじゃないですか。弱ってきているとか、カラスにいじめられているという声がある。1回捕獲をしようとしてボートを出したけど、すぐ逃げられた。そういう経緯がありますけれども、実は昨日、おとといと見守っている方々に確認したらとても元気なんだそうです。
先月、5月21、22の両日、高田城址公園野球場で日本女子ソフトボールの公式戦が開催をされました。浮き上がってくるような速球、背走、バックしながらの好捕、ファインプレー、豪快な満塁本塁打。テレビでしか見たことのないオリンピック金メダリストたちの動き一つ一つを食い入るように見詰める子供たちの顔が輝いておりました。メインスタンドも内野席もいっぱいの観客でありました。やはりスポーツの持つ力はすごい。
そのときの担当の方もいらっしゃるかな、いらっしゃらないか分かりませんが、高田城址公園のお堀の水量からしたら、あまり具体的に言うのもあれですけども、北城町1丁目、2丁目ぐらいの加温式消雪パイプの敷設は可能であるという答えも出ているんです、再調査する必要もなく。そこはもう出ているわけです。つまりあとは財政の問題だと考えますが、いかがでしょうか。
続いて、大きな項目2点目、高田城址公園陸上競技場におけるスタンド改修についてお聞きいたします。この質問も幾度となくさせていただいておりましたが、一向に改修、新築工事には至っておらず、東西アンバランスなスタンドとなっております。上越市の体育施設整備計画などを参考にしながら質問したいと思っております。
高田城址公園と書いてありました。通年観光を重視するなら、まず高田城です。高田城址公園。高田城下町があって今日があるんです。そこをパスして町家雁木、寺町、春日山、いいですよ、それも。人を寄す、そのためにはこうしたことをやらなきゃいけないんです。だから、このなどというと何か順位が低そうですけど、入っていりゃいいんです。そういうことを考えていますか。
これにより高田城址公園周辺の排水機能は大幅に改善されますが、関川水戸の川排水機場には排水能力を超えた水量が集中し、内水洪水が発生する危険があります。実際、一昨年10月の大雨では、排水路の増強工事前であるにも関わらず排水が追い付かず危険な状態になりました。
前任の市長は、平成30年12月定例会の私の一般質問において、高田公園野球場 今は高田城址公園野球場になりますが、この球場では実現できない大会に合った規模や機能、また周辺環境を整えた施設の整備を検討するときでもあるのではないかと感じているとし、教育委員会に検討を始めるよう指示したと答弁されました。
当市では、上越市地域防災計画におきまして、広域避難場所、防災活動拠点、輸送拠点候補地として高田城址公園をはじめたにはま公園、柿崎総合運動公園、中郷総合運動公園及びユートピアくびき希望館周辺等を指定しており、防災公園に求められる機能をおおむね備えた公園等を既に確保していることから、現時点において新たに防災公園を整備する考えは持ち合わせておりません。
(2)、高田地区の通年観光を考える際に、私は高田城址公園のさらなる有効活用が必要と考えております。春の桜、夏のハスのみならず、年間を通して来訪者の憩いの場となるようさらに整備する必要があると考えますが、市長の考え方をお聞きします。
以上、感染症の影響の長期化を踏まえ追加する経済対策のほか、産業団地の分譲に伴う取得補助金を増額するとともに、来年春の高田城址公園観桜会の会期見直しに伴う経費を増額するほか、過疎対策事業債のソフト事業分の発行限度額を踏まえ、休止中の三和ネイチャーリングホテル米本陣の維持管理経費について、財源の組替えを行うものであります。 土木費は、3,772万円の増額であります。
お尋ねのオンライン会議等での利用を想定した会議室や研修室向けのインターネット回線につきましては、利用者の多い市民プラザ、文化会館では、コロナ禍でオンライン会議の需要が高まる前から、また高田城址公園オーレンプラザでは、本年6月から有線によるインターネット回線を整備し、オンライン研修等をスムーズに実施できる環境を整えているところでございます。
イ、高田城址公園陸上競技場においては、平成29年6月にホームストレッチのスタンドが改修されましたが、中央スタンドの改修と東側のスタンドの新築しか改修されておらず、中途半端な状態であります。今後西側のスタンドを新築する考えはないのかをお聞きいたします。今ほども述べましたが、平成23年10月の策定の上越市体育施設整備計画を参考にしていただければ幸いであります。
まず、公園等の管理についてという項目でありますが、私が言うまでもなく、たにはま公園、金谷山公園、それから心のふるさと道というのもありますが、それから海岸の船見公園、もちろん春日山、その大手道、そして高田のへそでもある高田城址公園、上越は魅力的な公園というか、空間を持っています。今ちょうど高田城址公園では、三重櫓の下のアジサイがきれいに咲き始めました。例年よりちょっと遅い気がします。
そして、最後に高田城址公園についてであります。お手元に皆様方にお配りしましたこの資料を御覧になりながらお願いします。御案内のとおり、高田城は上越地方の長年にわたる、まちの中心的シンボルであり、その高田城は江戸時代から幕末にかけて政治、暮らしの中心的役割を果たし、高田城下は活気に満ちた城下町を形成してきました。
大雪に伴う高田城址公園における桜の被害状況と今後の対応についてお聞きします。今年の観桜会のポスターは、お堀の水面を境に三重櫓と満開の桜が上下に映るコントラスト、昼と夜の情景を醸し出した幻想的な美しいポスターです。高田城址公園の桜は、城跡を囲むように約4,000本あると言われ、4月には春らんまんと咲き誇り、私たちの心を魅了してやみません。
当市では、これまで高田城址公園や五智公園などで園路のバリアフリー化や誰もが利用できる多目的トイレの設置などユニバーサルデザインの視点を取り入れた整備を進めてまいりました。また、遊具につきましては公園施設長寿命化計画に基づく更新を進めてきているところであります。
具体的には、かかりつけ医などの医療機関での個別接種は約80余りの医療機関で、対象者は約2万1,000人、公共施設等や介護保険施設等での集団接種は高田城址公園オーレンプラザなど市内8か所で約1万7,400人、介護保険施設等での集団接種は66施設で約5,000人と見込んでいるところでございます。